耕うん機のメンテナンス
- 2025年8月3日
- 読了時間: 2分

春の雪どけ後に家庭菜園用の耕うん機を使って、そのまま放置していませんか?
使用頻度が高い自家用車や家電と違い、年に数回しか使わない機器は、意外とメンテナンスを忘れがちです。
選び方や保管など、取り扱いの注意点について、聞きました。
■家庭菜園用耕うん機の選び方

大麻店の大型機械コーナーには、家庭用の耕うん機がディスプレイされています。
サイズは様々で、機種によって耕幅(耕せる幅)が異なるので、使用する畑の広さに合わせて選びます。
今後、耕うん機の購入を考えている人は、畑の面積や掘り起こす土の深さ、硬さのおおよそを把握し、売場でスタッフに伝えましょう。
中には、ガソリンではなく、専用のカセットガスを燃料に使うタイプもあり、ニーズに合わせて選べます。
大型機種ほど耕幅が広くてパワーもありますが、その分置き場所をとるので、収納スペースの確保も必要。
ビニールハウスなどは高温で湿度が高いため、耕うん機が傷みやすい傾向にあります。
できるだけ風通しが良い場所を選んでください。
また保管中、機体が倒れたことに気づかずに時間が経ってしまうと、不具合につながる危険もあるので注意を。
■ガソリンを抜き、爪の汚れは落とす

畑を耕した後、長期間使用しない場合には、必ずガソリンを抜きましょう。
燃料コックをゆるめ、他の容器にためて移すなどしてください。
タンクに残った古い燃料が劣化すると、翌シーズンにキャブレータが詰まるなど、エンジン不調を起こす場合もあります。

次に、爪の部分の手入れを。
ブラシで土を落とし、汚れを取り除くこと。
水洗いをした後は、サビ止めの潤滑油等でケアしましょう。
爪がサビついてしまうと、本体から取り外すのに苦労したり、固まって外せなくなったりするので、注意して。
また、1シーズン1回はエンジンオイルを点検しましょう。
春、使い始める前に交換するのがおすすめ。
また、ジョイフルエーケーでは、消耗品の交換パーツの取り寄せや、耕うん機本体のレンタルサービスも行っています。
1年にほんの数日しか使わない人なら、保管場所の心配がないレンタルを利用するのも一案です。

※この記事の商品情報は掲載日時点のものです。商品の仕様や価格、店舗の取扱い状況は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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